忘れないように記録しとこ

カバの樹

画面に雪を降らせる「vue-niege」の使い方

2019年9月4日

vue-niegetとは

 

vue-niegeは、画面に雪を降らせるライブラリです。

 

インストール

以下のnpmCDNを使ってインストールします。

npm

npm install --save vue-niege

CDN

<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/vue-niege@0.1.1/dist/snow.umd.min.js"></script>

 

gitリポジトリは以下から取得できます。

https://github.com/P3trur0/vue-niege

 

導入手順

画面に雪を降らせます。

1. ライブラリの取り込み

(1)webpack等の場合 ※モジュール版は未検証です。

import Snow from 'vue-niege';

(2)WEBページの場合

const Snow = window.Snow.default;

2.メソッドを設定

let app = new Vue({
  el: '#app',
  components: {
    Snow,
  }
});

3. <Snow>テンプレートを準備

<div id="app">
  <Snow/>
</div>

 

サンプル

>>専用ページで確認する

 

さいごに

画面に雪を降らせるライブラリでした。
特にメリットは無いのですが、なんだか和むライブラリです。

クリスマス付近とかに使うとオサレなサイトになるかもしれません。

今日はこの辺でー

  • B!